梅本 育子(うめもと いくこ、1930年2月6日 - )は、日本の作家詩人東京生まれ。本名・矢萩郁子。昭和女子大学附属高等学校中退。はじめ詩を書き、作家・吉田絃二郎の晩年を描いた小説『時雨のあと』を書き、以後は江戸を舞台とした情緒小説を書く。

出典:Wikipedia [?]

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