来栖 良夫(くるす よしお、1916年1月14日 - 2001年6月6日)は、日本児童文学作家。旧姓は木村。

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太陽の落ちた日
来栖良夫[ほか]編
波浮物語──港ができるまで 夢多き男・平六
秋廣平六没後二百年記念事業実行委員会/平成元年度波浮小学校卒業生/来栖 良夫
東海道中膝栗毛
十返舎,一九1世,1765-1831 来栖,良夫,1916-2001 二俣,英五郎,1932- ほか
光太夫オロシャばなし
来栖良夫著 ; 桜井誠絵
村いちばんのさくらの木
来栖良夫作 ; 斎藤博之絵
弥次さん喜多さん
来栖良夫文 ; 二俣英五郎画
表現とはどういうものか
関英雄, 杉みき子, 来栖良夫著
二十四の瞳 . 日本のお米 . おかあさんの紙びな ; 焼けあとの白鳥 . 村いちばんのさくらの木 . あしたは雨
[壺井栄著] . [和久井晶代著] . [長崎源之助著] . [来栖良夫著] . [佐々木赫子著]
一つの花
西本鶏介編 ; 狩野富貴子絵