吉田 比砂子(よしだ ひさこ、1924年9月11日 - )は、日本の児童文学作家。岡山県出身。東京府立第一高等女学校卒業。1960年『雄介の旅』で講談社児童文学作品、1963年『コーサラの王子』で産経児童出版文化賞、1976年『マキコは泣いた』で小学館文学賞、1997年児童文化功労者(日本児童文学者協会)、1998年『すっとこどっこい』で日本児童文芸家協会賞受賞。
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